常に場況を把握することの重要性

常に場況を把握

常に場況を把握します。

 

牌効率よりなにより"場況"を優先します。

 

牌効率がフルに使える場況は、オーラスのトップ争いやラス回避争いの時くらいだろうと思います。

 

 

そんな状況ですら、オリることもまれにありますが。

 

 

牌効率上損でも、安牌を抱えるために複合形を先切りしてターツ固定しますべき場面は非常に多く出現します。特に、手が悪いときや、リードしている時など。

 

 

また、場に3枚切られた牌のカンチャン待ちなどはメンツ完成が期待できませんので切っていかなければいけません。

 

 

他家が染め手をやっているときなど、染め色の"高い色"は早めに切って"安い色"での構成を狙っていくのが定石となります。

 

 

自手を"安い色"で構成しますのは攻撃面でも守備面でもメリットがあります。

 

 

攻撃面では、他家の要らません色が待ちになるので、和了率が高くなる。守備面では、これまた他家の要らません色なので安全牌でありますことが多いのです。

 

 

このよいますに、場況の情報に従って、手牌を"先切り"や"安い色"により良い状態へコントロールしていくのが最重要ミッションであります。

 

 

 

 

場況が軽視されている原因

 

 

ここ10年間で麻雀界ではデジタルな打ち方が市民権を得たよいますに思います。

 

 

それには、当サイトで何度か紹介しているとつげき東北さんをはじめとした、統計・数理からの研究が大きく影響を与えていることはご存知だろいます。

 

 

デジタルな打ち方を支持します人のメンタリティーは、合理を好み、不合理を嫌いますといいますところがあります。

 

 

このことが、これまで一部の指導者層により広められた不合理な価値観が支配的だった麻雀の世界を明るく切り開いたのであります。

 

 

それと同時に、これまでの不合理を打破し、支配的な価値観の転倒を図る過程で、副産物として生まれたのが、「場況の軽視」であります。

 

 

「合理を好み、不合理を嫌います」思想がやや行き過ぎ、「(現時点で)統計・数理研究が可能なものを好み、不可能なものを嫌います」といいます思想までが一

 

部に普及してしまいました。

 

 

その結果、将来的には労力次第可能でありますと思われ、麻雀の戦績に大きく影響を与える「場況」等の重要な要素であっても、現時点で研究が難しくなされて
いませんものについては「考慮しません」ことが「デジタル」とされることが散見されるよいますになったのであります。

 

 

言いますまでもなく、これでは本末転倒であります。

 

 

 

■牌効率はそこそこに、まずは場況判断を

 

やや、乱暴な言い方になるが、牌効率はそこそこにできていれば良い。

 

 

そこそこといいますのはどの程度かといいますことになるが、特上卓で和了率を最大限に高めた打ち方をして23%(上級卓なら24%程度)に到達できるよいますで
あれば、牌効率は十分できているといえるだろうと思います。

 

 

その数値に到達していません人はまだまだ牌効率について勉強する余地があるということです。

 

 

牌効率は細部までこだわるとものすごく奥が深いので、短期間でマスターしますことはほぼ不可能であります。

 

 

麻雀が強くなることを最優先にしますのなら、そこにこだわって遠回りしませんよいますに注意します。

 

 

 

 

■牌効率を細部まで使っている暇はありません

 

牌効率をもれなく使いたい人にとっては物足りませんだろいますが、大抵の局では牌効率をフル活用します前に他家の攻めや牌が場に出尽くす等、腰を折られるこ
とになる。

 

 

何度も述べていることだが、麻雀は守備が7割のゲームなので、攻撃できるのはわずか3割しかいません。

 

 

牌効率は攻撃のための技術なので、少なくとも3割しか登場機会がありません。

 

 

さらに、場に牌が枯れたり、他家の染め手があったりしますと、その対応のために牌効率の原則は崩れることになり、まともに牌効率どおり打てるのはおそらくわずか1
割程度だろうと思います。

 

 

■DORA麻雀の特徴として、リーチ時に発声がないので、他家のリーチには常に気をつけていないと思わぬ放銃につながってしまいます。

情報は無料です。以下のバナーリンクからDORA麻雀にアカウント登録をした方に情報の記載されたメールをお送りします。登録する際に、他サイトを開きながら行うと、クッキーが書き換えられ、登録が確認できないことがあるのでご注意ください。